教えて!エクセル講座⑤

条件に合うデータを数える

 

COUNTIF(カウントイフ)関数

 =COUNTIF(範囲,検索条件)

 ■範囲の中で、指定した検索条件に合うセルの個数を数える。条件に文字列や式を指定する

  場合、その文字列や式を「"」(ダブルクォーテーション)で挟み「"文字"」「">=300"」などとする

 

指定した条件に合うセルの個数だけ数えるには、COUNTIF関数を使う。

引数に「範囲、検索条件」を指定すると、範囲内で、検索条件に合うセルの個数を数える。
E3セルに出席の人数を求める。それには式を「=COUNTIF(B3:B13,D3)」とする。

また、検索条件に文字列を直接指定してもよい。

 

 

 

 

 

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