超楽々勤怠集計ツール

 

 超楽々勤怠集計ツールは、エクセルのマクロ機能を使い、複雑な勤怠集計作業を自動化するツールです。

一般的な勤怠集計ソフトやクラウド型の勤怠管理システムのような汎用品とは違い、その会社ごとの細かなルールや、帳票のフォーマット等を丁寧にヒアリングし、オーダーメイドで開発しています。

 

 

 埼玉県が発行したサービス産業事業者ICT活用事例集

 『なるほどよくわかる!ITC活用術』で、

 超楽々勤怠集計ツールが紹介されました!

サービス産業事業者ICT活用事例集『なるほどよくわかる!ITC活用術』 について はこちら

 

超楽々勤怠集計ツール紹介ページ はこちら

 

 

 

毎月の勤怠管理、こんなことをしていませんか?

 

 

  ■ 紙のタイムカードに打刻して勤怠管理

 

 ■ シフト表を手書きしている 

 

 ■ 残業する(した)場合は、紙の残業申請書に、上長の承認(捺印)をもらって提出

 

 

 

その結果・・・

 

 

 

<給与計算当日>

 

 

 ■ タイムカードが不鮮明で打刻が見えづらい

 

 ■ 頭や電卓で労働時間を集計するので、ミスが発生

 

 ■ シフト表・残業申請書 等、色々な書類とつき合せて、

   何重ものチェック作業が発生

 

 

 

 

 

 

 

 

データ化&ツール活用で、こんなに楽に!!

 

 

■必要な各種データを読み込んで、勤怠管理ルールに従って勤務表を自動で作成

 

 

■お使いの給与計算ソフトにインポート可能なCSVファイルを作成

 

 

⇒ 【無料サンプル版】はこちら! ※別ページが開きます

 

 

 

~給与計算当日の流れ~

 

① 必要なデータを揃える 

(例:打刻端末から取り出した打刻データ、シフト表、残業申請書、有休申請書 等)

  

 

② ツールの実行ボタンをクリック

⇒各人の勤務表、有休管理台帳、給与計算ソフト対応のCSVファイルが自動作成されます。

 

 

③イレギュラー等によるエラーがないかチェック

⇒ルールに設定していないイレギュラーな勤務や、人の判断が必要となる勤務(或いは休み)があった場合には、警告メッセージの表示や、セルの色付け等により、いつ、誰の、

どの勤務をチェックすべきかをすぐ見つけることができます。

 

 

④完成したCSVファイルを給与計算ソフトにインポートし、勤怠集計結果から給与計算

⇒現在お使いの給与計算ソフトにインポート機能があれば、そのフォーマットにあった形のCSVファイルを作成します。

 

 

 

 

 

 

データ化&ツール導入の効果

 

 

①大幅な時短が実現  チェックも不要!

ツールの導入により勤怠集計業務が大幅な時短に!チェック業務も不要なので、給与計算担当者はもちろん、それをチェックする上長も時間の負担も一気に解消され、それぞれが本来業務に注力することができます。

 

 

②簡単な作業手順 で “誰でもできる”業務になる!

作業はボタンを一つ押すだけ。1件1件の手入力作業がなくなることで、誰でも勤怠集計、給与計算が行えるので、引継ぎの際なども複雑な説明が不要となります。

 


③計算結果が正確、入力のミスがない!

パソコンで転記処理から計算までを行うので入力、計算のミスがなくなります。

 

 

⇒ 【無料サンプル版】はこちら! ※別ページが開きます

 

 

 

超楽々勤怠集計ツールだから、できること

 

一般的な汎用品の勤怠集計ソフトや、クラウド型システムも数多く存在する中で、当組合の超楽々勤怠集計ツールは、あくまでも御社に合わせて開発をするオーダーメイドにこだわっています。

 

しかもマイクロソフト社のエクセルソフトを使用しているため、新たにアプリやソフトをインストールする必要がありません

 

御社に合わせた帳票のフォーマットをご提案したり、独自の細かな勤怠ルールにまで対応することが可能です!

 

 

~ お客様からのご要望で過去に対応した例 ~

 

 

有休管理

 

 勤怠集計の結果を有休管理台帳に反映させることで、有休消化を管理

 

遅刻早退管理

 

 遅刻や早退の回数、時間を、毎月累積し、別表で管理

 

日付をまたぐシフト

 

 医療機関の当直等で日付をまたぐ場合の勤怠管理

 

 

 

 

 

データを取り出せる打刻端末のご紹介

  

紙に打刻するだけのタイムカードをお使いの場合には、データをエクスポートできる打刻端末に切り替えていただく必要がございます。メーカーや機種を問わず、どの端末でもデータが取り出せるタイプの端末ならば、その様式に合わせてツールを作成します。

 

 

~ 一般的なデータがエクスポートできる打刻端末例 ~

 

 

打刻端末

 

打刻端末の代表的なメーカー例    概  要

電子タイムレコーダー

 

AMANO

タイムカードタイプ TimeP@CK Ⅲ 100

 

今まで通り、紙のタイムカードに打刻するだけで、打刻データを蓄積し、CSVファイルとして出力できます。

指静脈認証リーダー

 

日立ソリューションズ

勤怠打刻ソリューション

静紋 タイムレコーダー

 

 

銀行や個人情報セキュリティロック等、セキュリティレベルの高い職種でもよく活用されている認証方法です。

個人を特定するので、不正打刻が防止できます。

ICカードリーダー

 

SONY

非接触ICカードリーダー

ライターPaSoRi

 

各種交通系のICカードである、Suica、Pasmo、電子マネーのEdy、nanaco等も使用できるため初期コストが低く抑えられます。

iPadタイムレコーダー

 

iPad

+     

当組合開発のソフト

 

 

iPadで社員証に印字されたQRコードを読み込むことで打刻できます。打刻時の写真も撮れるので不正打刻が防止できます。

 

 

 

 

 

 

 

ご相談頂いてから運用までの流れ

 

 

 

STEP1 ご相談

 まずはお電話やメールでお気軽にご相談下さい。また、製品説明会でも個別面談の時間を設けております。

STEP2 ヒアリング

 お客様の業務内容をヒアリングして、現状の作業内容を確認し、どの部分に時間がかかっているかを分析します。
 

STEP3 ツール提案・お見積り

 エクセルマクロで自動化する処理を説明し、開発期間と開発費用を提示致します。

STEP4 申込み・契約

 お申し込み頂き、エクセルマクロ開発を契約します。

STEP5 ツール開発

 必要な資料やデータをお預かりして、エクセルマクロツールを開発します。

STEP6 納品

 開発したエクセルマクロツールを納品致します。その際、使用方法を説明します。
 

STEP7 並行運用

 ツールによっては、既存のやり方と並行で運用して頂き、不具合や機能のモレがないかを確認して頂きます。システムに不具合があった場合には早急に修正致します。
 

STEP8 開発費用のご請求・お支払

 並行運用が終了し、本番運用を開始した段階で、開発費用をご請求させて頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 

まずはお気軽にご相談下さい!

 

気になることがあれば、なんでもお問合せ下さい。

後日、貴社にて具体的なツール開発について面談をさせていただきます。

相談、お見積りはもちろん無料!安心してご相談下さい。

 

 

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048-658-8881   

担当:坂(ばん)、加納 まで  

 

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